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「2NE1」出身のサンダラ・パクがグループ解散に対する心境を明かします。 1月25日に放送されるJTBC「言う通りに」にて。 サンダラ・パクは最近、「言う通りに」の収録に参加しました。番組のなかで彼女はソウル・弘大(ホンデ)の街角でトークバスキングを行いました。 デビュー当時を振り返った彼女は「私は2NE1で、付属品のような存在だと思っていた」と語り、周囲を驚かせました。 また、MCユ・ヒヨルとのエピソードについても語りました。「ユ・ヒヨル先輩が“ユ・ヒヨルのスケッチブック”のなかで、CLはラップ、パク・ボムはボーカル、ミンジはダンス、サンダラ・パクはイメージですか?と尋ねた」と明かしました。 サンダラ・パクは「本当に隠したかった恥ずかしい部分がバレてしまったような気分だった。寮に帰ってからたくさん泣いた」と語ると、これを聞いていたユ・ヒヨルは戸惑った様子を見せました。 また、活動中にも自信を失ったという彼女。「私はこのチームに必要のない存在だと考えるほどになった。そのたびにメンバーたちが勇気をくれた」と克服できた経緯を語りました。 最後にサンダラ・パクは解散に対する心境を明かしました。「私は相変わらず2NE1のサンダラ・パクですと自分を紹介したい」とグループに対する愛情を表現しました。 そんな彼女の熱い思いが語られたのは今夜(25日)午後9時30分放送の「言う通りに」で。お見逃しなく! 2017/01/25 14:05
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