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アメリカ・ビルボードが、韓国のボーイズグループ「VICTON」について、「デビュー3年目にして努力が実った」と称賛しました。 「VICTON」は今月4日、自身5作目となるミニアルバム「nostalgia」を発売し、タイトル曲の“恋しい夜”で活動をスタートさせました。 「VICTON」は今回のカムバックを通じて、ビルボード内のソーシャル50チャートに初ランクインを果たしました。 これに関連してビルボードは、「VICTONはK-POPシーンにデビューしてから3年目にして、これまでの努力がチャートで実っている」と明かしました。 重ねてビルボードは、「2人のメンバーが“PRODUCEX101”に出演してから、ニューアルバムへの熱望が上がった。“PRODUCEX101”シリーズに出演した練習生が所属する多数のボーイズグループがチャートの良い成績を見せている」と紹介しました。 また、「初めての6人体制での音盤であり、18カ月ぶりの新しい音盤で、より注目を集めている。VICTON6人の叙情的かつ躍動的な電子トラックと共に、ティーザーでも切ない感性を伝え、失望させなかった」と評価しました。 そんな「VICTON」は本日11月7日放送のMnet「Mカウントダウン」にてカムバックステージを披露します。 2019/11/07 13:20
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