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ショッピングセンターでよく見かける「フードコート」。 韓国にも同じような文化があり、大きな商業施設には必ずと言ってよいほど入っています。 お店の数も豊富で価格も安い、自分の好きなものを食べることができるソウルの代表的なフードコートを紹介します。 1.ロッテ百貨店明洞地下 日本人観光客にもおなじみの明洞・ロッテ百貨店の地下のフードコートがあります。 20店舗を超えるお店の数があり、豊富な韓国料理がそろっているだけでなくリーズナブルです。 日本人の利用者も多いので、日本語のメニューもあり安心して使うことができます。 2.Hello apMフードコート このフードコートは東大門の「hello apM」内9階にあるフードコート。 地元の利用者が多く、5,000ウォン(約500円)程度で食事をすることができるお店が並んでいます。 ビジネス街にあるのでお昼時になると行列しますが、安く手軽に行けるお店ばかりです。 3.新世界百貨店本店フードコート 高級感のある百貨店として人気の新世界百貨店の11階にあるフードコートは、おしゃれな雰囲気で、少し高級感のあるお店とメニューがそろっているのが特徴です。 デートやビジネス会合に便利です。
2019/12/31 19:10
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