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ABEMAが、レギュラー番組『チャンスの時間』#102を、7月29日(水)夜11時より放送した。 7月29日(水)の放送回では、アイドルの小池美由をスタジオゲストに迎え、お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長、グラビアアイドルの清水あいり、ABEMAアナウンサーの西澤由夏アナ、さらに第1回大会優勝者である元AKB48でタレントの野呂佳代が登場し、男性が意外と知らない“女性の本音”を歌にして暴露する企画「第2回 女性の本音を歌で伝えるグランプリ」を実施した。挑戦者は一人ずつ歌を披露し、番組MCを務めるお笑いコンビ・千鳥の大悟が「最もためになった曲」は誰の曲なのか、審査した。 そして3番手には、本番組の進行を務める西澤アナが登場。「SNSなどでの男性の誘い方にちょっと言いたいことがありまして…」と明かした西澤アナは、「『会いたい』『会わない?』『会えるかな』いろんな誘い方あるけど でも私分かってるのよ 遊んでる男は『会おうよ』〜」と、渾身の一曲を披露。西澤アナの本音に、スタジオでは「“会う”って言葉は使わない」「『来れる?』はキモい」などと、男性の誘い文句について議論が展開されるが、そんな中、大悟は「こういう言い方はしません。なんとなく気づいてました、女の子に失礼だというのは」と語り、「じゃあなんて送るんですか?」との問いに、「遊んでよ」と、自身が女性を誘う際の一言を公開。そんな大悟の答えに、女性陣からは「『いいよ』って言いたくなる」「かわいい!」「熟知してる」と絶賛の声が上がった。さらに続けて「(上から目線ではなく)常に下でいないとダメなんです」と、女性に対する心得を説く大悟に、ノブは「だから湧いて出てこないんだ、お前のは」と、大悟のスキャンダルを匂わせ、野呂も「一人一人を大事にしてるからね」と便乗。大悟は「何も出てこないよ」としながらも、「この一週間は震えてる」と、最近世間を騒がせたスキャンダルの陰で、ヒヤヒヤしていたと明かし、スタジオの笑いを誘った。 その後、女王・野呂が新曲を披露することになるが…? 果たして、「第2回女性の本音を歌で伝えるグランプリ」優勝は誰の手に! ※提供画像 (C)AbemaTV,Inc. 2020/07/31 11:39
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