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夏に美味しい!「そば」のトリビアあれこれ


夏は、冷たい麺類が食べたくなりますよね。その中でもそばは清涼感が味わえる、人気の麺の一つ。薬味を乗せて食べる冷たいお蕎麦は夏が楽しみになる味ですね。さてここでは、そんなそばの意外に知られていなトリビアをご紹介します。

なぜ蕎麦屋には「○○庵」とつくことが多いの?
お蕎麦屋さんの屋号には「○○庵」とつくことが多いですね。これはなぜでしょう。実は、江戸時代中期のお寺「道光庵」がそのルーツなのだとか。「道光庵」の庵主がそば打ちの名手で、檀家にお蕎麦をふるまうのが人気だったことから、道光庵の人気ぶりにあやかりたいお蕎麦屋さんが、同じように「庵」を野合に取り入れるようになったが始まりです。

蕎麦湯はなぜ出されるの?
お蕎麦屋さんに入ると高確率で出てくる蕎麦湯。これはいったい何のためにあるものなのでしょう。その香りが好きで飲んでいるという人がほとんどですが、この蕎麦湯には栄養がたっぷり入っているのだとか。亜鉛、マグネシウム、カリウムなどのミネラル分、ビタミン類も豊富なのですが、茹でてしまうことでそばの麺にはほとんど残ることがありません。ですので、せっかくの栄養分は蕎麦湯で補いましょう。

なぜ大晦日には年越しそばが食べられるの?
大晦日の楽しみの一つ、年越しそば。これは、江戸中期には風習として根付いていました。細く長く家運が続きますようにという願いが込められています。しかしうどんより比較的切れやすいことから、一年の苦労や災厄を切って、翌年に持ち越さないという願いが込められているのだとする説もあります。

「生蕎麦」ってなに?
よく「二八蕎麦」などといわれることがありますが、これは二割を小麦粉、八割をそば粉で打った麺のことをいいます。生蕎麦というのは、そば粉だけで打った麺のこと。現在一般的に使われている「生めん」のような意味ではありません。

意外なアレは、そばの具だった!?
ラーメンの具の定番として親しまれている「なると」。あれは、実はもともと蕎麦の具だったといわれています。明治のころに誕生した中華そばにも、そばの具として親しまれている「なると」を乗せようと思ったのが始まりで、「なると」自体は江戸時代から作られていました。今はすっかり、ラーメンの具として知れ渡っていますね。

まとめ
いかがでしょう。夏にはおそばを食べに行く機会が増えるもの。ぜひトリビアを覚えて話題の種に使って下さいね。


2015/07/31 08:00

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