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「少女時代」サニーが才能寄付、保護終了児童支援ために童話のオーディオブックの録音に参加


「少女時代」のサニーが、美しい財団の保護終了児童(18歳に達し保護施設から退所しなければならない児童)が、自立支援キャンペーン“18おとな”の当事者アン・ヨンジュさんが執筆した童話「私の幼い、鯨に」のオーディオブックの録音およびhappy beanフォンディングを応援して才能寄付を実践しました。

25日、NAVER happy beanの“18おとな”キャンペーン“アン・ヨンジュ プロジェクト”のフォンディングページには、「少女時代」サニーが参加した童話の本およびハガキ、キリンなど、イラストグッズグラビアが公開されました。

童話「私の幼い、鯨に」は、アン・ヨンジュさんが保護終了児童として自身の経験を入れて執筆した最初童話で、主人公ヌリが自身の心の海の中に隠したい存在である黒い鯨に心を開く話を通じて、幼い頃の傷と堂々と向かい合おうというあたたかいメッセージを込めています。

「私の幼い、鯨に」は、サニーの声の寄付を通じてオーディオブックでも製作されたし、NAVER オーディオクリップ、audien、グーグルプレイブックで会ってみることができます。 happy beanフォンディングとオーディオブックの収益金は保護終了児童の自立支援に使われる予定です。

今回のサニーの才能寄付は、3月にSMエンターテインメントが社会貢献プログラム“Smile”の一環で美しい財団保護終了児童の自立支援キャンペーンに3200万ウォンを寄付したところで始まりました。

“アン・ヨンジュ プロジェクト”および童話「私の幼い、鯨に」に対する詳しい情報は、美しい財団ホームページおよびNAVER happy beanフォンディングページを通じて確認することができます。


2021/06/25 16:46

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