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“ワールドビジョン広報大使”ジュノ(2PM)、モンゴルの子どもたちを助けるhappy beanファンディングプロジェクト


ワールドビジョンが、広報大使ジュノ(2PM)と共に、10日からNAVER happy beanプラットホームを通したファンディングプロジェクトを進めます。

今回のファンディングは、JYPエンターテインメントの社会貢献活動“EDM(Every Dream Matters、世の中のすべての夢は大切だ)”の一環で、9月から寒波を体験するモンゴルの児童のための親環境Comforter(掛け布団)を寄付して治療費を後援するために用意されました。

ワールドビジョンは、2021年4月からJYPと業務協約を結んで、EDM事業を通じてバングラデシュ、ベトナム、フィリピン、モンゴルなどアジア4地域の大変な暮らしと手術費の心配で苦しむ子供たちに治療費を支援しています。 児童の大切な生命を生かす事業で、2021年にだけで約313人の子供たちに心を伝えました。

JYP所属アーティストでありワールドビジョン広報大使として活動しているジュノは、子供たちの夢を応援する直筆メッセージを直接書いて特別な応援を伝えました。 直筆応援メッセージは、あたたかい愛につながるという意味をこめたグラフィックと共にComforterに入れられました。

ジュノは、「モンゴルは、9月から寒波が始まって真冬になると氷点下20℃以上の酷寒の環境で生活しなければなければならないと聞いた。 無限の可能性を持っている子供たちが、病気にならず、思う存分夢が見られるように、多くの方々がファンディングに共にしてくださるようにお願いします」と、話しました。

ファンディングは“1 for 1”方式で進行されて、Comforter1枚を購入すると、JYPが同じComforterをモンゴル子供たちに伝達するという方式です。

ファンディング収益金全額は、EDM治療費支援事業に使われます。



2022/08/10 23:59

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