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ガールズグループ「DIA」のチョン・チェヨンが、過去の自身の体重を告白しました。 8月21日に放送されたKBS-2TV「アンニョンハセヨ」にゲスト出演したチョン・チェヨン。彼女は、悩みを抱える相談者のために自身の過去について明かしました。 この日の放送では、父親より女優になることを強要されているという小学5年生の少女が登場しました。 女優になるためにダイエットの強要までされているという少女。彼女の現在の身長と体重は標準であるにも関わらず、彼女の父親は「お腹の肉がつまめる」と言い放つのです。 そのやり取りを見ていたチョン・チェヨンは、自身にも身に覚えがあるような表情を浮かべました。すると共演するMCのチェ・テジュンが「こんなに可愛いチョン・チェヨンも12歳の時は60キロだったそうですよ」と代弁したのです。 チョン・チェヨンは「成長がちょっとはやいほうではありました。12歳で160センチぐらいだったのですが、体重は60キロでした」とし、「とてもぽっちゃりしていました」と告白すると、チェ・テジュンは相談者の父親に「勝手にキレイになりますよ」と、小学5年生の少女の悩みを理解してほしいと促しました。 2017/08/22 20:30
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